ウンチのことばかり考える
大腸がほぼ無くなり、1日に6〜10回をウンチのためにトイレで過ごすようになった人(私)の思考です
公園のベンチで座っている
ベンチで座り、歩いている人を見るていると、この人は1日にウンチに何回行くのだろう?と考えてしまう。
ショートパンツにTシャツなどの元気なスタイルの人を見ると、きっと1日に1回なのだろうなあと想像する。老人を見ると、もしかするとオムツを履いているのかなあと考える。暑いのに上着を着ている人を見ると、もしかするとお腹が弱いのかなあと思う。
他人を見る目線がお尻に行き、考えることは、この人のお腹の調子は良いのだろうか?ということばかり
家で座っている
次にトイレに行くのは何時だろうと考えている。
微妙な便意を常にお尻に感じていて、トイレに行くときにでてくる「鳥肌の立つ瞬間」を常に待っている感じ。環境が静かであれば、よりお尻に気が向く。
椅子に座りパソコンに向かっていると、姿勢が良いために小腸の排泄物が流れやすく便意をより強く感じる。
寝転がっていると便が肛門の近くまで流れにくくなるようだけど
まとめ
便意が一日中有るので、うんちの事ばかり考えるのは仕方がない。諦めて便意と仲良くしようと思う。
便意と仲良くなるには・・・・便意がある状態が日常になり、ウンチと便意を切り離して考えられる時を待つことだろう、焦らずに