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【ドラマ】グッド・ドクター【第9話】悲劇の連鎖に湊先生は?

2018年7月12日

今回は悲劇の連鎖です!

辛いで話になりますが観ましょう。

では、グッド・ドクターの第9話のあらすじと感想を紹介します。

前回までを見逃した方は最新話が始まる時刻まで前回を見逃し放送TVerで無料で観れますよ→こちら

 




ドラマ・グッドドクターの基本情報

タイトル:グッド・ドクター

チャンネル:フジテレビ

時間:毎週木曜の夜10時

公式ページはこちら

グッド・ドクター第9話のあらすじ(ネタバレ含む)

 

新堂湊(山﨑賢人)は、瀬戸夏美(上野樹里)高山誠司(藤木直人)たち小児外科チームの一員として認められてきた。 東郷記念病院の経営を立て直すために、病院を高齢者向け療養施設にする改革案が会議で可決される。小児外科と産婦人科の年内廃止も決定されてしまった。
湊が担当する森下伊代(松風理咲)が倒れた。湊は夏美とともに伊代の姉、汐里(松井愛莉)に病状を説明。伊代には小腸の移植が必要と聞いた汐里はドナーになると言う。また、汐里は湊たちに伊代には自分から説明したいと頼んだ。

高山は脳神経外科の盛岡豊(東根作寿英)から患者の滝川亮平(萩原利久)についての相談を持ちかけられる。亮平はバスケの練習中に頭を強打したことから水頭症を発症。通常なら脳内に溜まった脳脊髄液を腹腔に流す手術を行うのだが、亮平は腹膜炎の既往で腹腔に酷い癒着があるためこの方法が取れない。また、盛岡は亮平が頭を打った時に腰髄も損傷したため、水頭症が改善されても歩行が困難になることも話す。それは両親の希望で亮平には伝えていないと言う。高山は自分たちに出来ることをするだけだと、小児外科チームにまずは水頭症の治療法を見つけることを指示する。

亮平は伊代の隣の病室に移されて来る。大喜びの伊代だが、自分の症状やドナーの件は、まだ汐里から知らされていなかった。一方、夏美は担当となった亮平の病状を猪口隆之介(板尾創路)から聞かれる。

引用:公式サイト

 

公式のトレーラもどうぞ。

そういえば伊代ちゃんのポジションは韓国版のグッド・ドクターでは「イネ」ちゃんでしたね。

https://youtu.be/NGet2ynG8iw

 

グッド・ドクター第9話の感想

入院患者経験の視点からの感想です。

今回のグッド・ドクターは私自身の三ヶ月の入院をしっかりと思い出せる話でした。

リアルに入院中の毎日の注射や検査の痛みと苦しさ、手術への不安と手術後の激痛、そして身体が元には戻ることのない事実を思い出しました。

 

伊代ちゃん、

これまでの5回の手術に耐えてきた。8歳からの闘病生活。

お姉さんのお腹に傷がつくことへの思いやり。

ホントにしっかりした子です。

 

私はこれまで2回の手術ですが、3回目の手術をするのは恐ろしいです。

入院中の注射も何度も受けて痛かった。身体の状態を観察するための検査も激痛のものが多く痛かった。

点滴を入れ替えるときに針が入らなくて激痛の中を何人もに交代で針が通るまで何度も刺されたこと。

点滴では体調が栄養が足りなくなり中心静脈カテーテルを首から入れた時の恐怖。

伊代ちゃんの話で出てきた手術の後の歩行訓練。これはホントに苦しかった。

手術後は回復のために激痛でも寝ているだけでなく歩かなければイケないのですよ。痛みで本当に苦しいものです。

伊代ちゃんの手術回数5回は大変すぎです。

手術は生きて帰ってくるか分からない麻酔を受けて。手術が終わって目が覚めると激痛が待っています。眠ることも起きることも出来ず、痛み止めだけが欲しい時間。

5回もこれをするのは想像を絶する苦しさです。

手術後の起き上がれないほどの痛みは耐え難いです。一度体験した後に再び手術を受けたい人はまず居ないと思います。

私は想像しただけで苦しくなります。

 

伊代ちゃんは失敗したら健康なお姉さんのお腹に傷がつく、そして最悪はお姉さんが亡くなる可能性がある事実を知って手術を拒否しました。

女性のお腹、お姉ちゃんにも傷が残るのが特に嫌だった。

治療費のために夜中まで働いてくれたお姉ちゃん。これ以上、重荷になってまで生きたくない。

お互いに相手のためにと思って動くことは素晴らしいです。

伊代ちゃんも最後にはお姉さんが伊代ちゃんに力を貰っていたと聞いて手術を受けることを決めてくれてよかった。湊先生のサポート力も素晴らしかった。

来週の最終回で伊代ちゃんが助かることを祈っています。

 

亮平くん、

治療法がない重病でした。ボストンに病院を移る前に倒れて緊急手術になり、夏美先生の準備のおかげで手術は成功しました。

 

実は副委員長の息子でした。副院長が離婚した昔の奥さんとの息子が亮平くんでした。

韓国版のグッド・ドクターでは副委員長の息子さんがボストンから帰ってくる話でしたが逆ですね。韓国版のほうが副委員長は良い人に描かれていますね。

 

手術が始まり亮平くんの内臓の癒着の状態を観ていると私の脳が苦しくなってきました。

私自身の癒着だらけのお腹の中を思い出しました。一度手術をするとお腹の中は回復時に癒着(腸と腸の外側がくっつく)してしまうのです。一度でも手術すると癒着だらけです。

 

亮平くんは血栓までできました。

私も中心静脈カテーテルから血液に栄養を送っているときに血栓ができました。血液をサラサラにする薬を3ヶ月飲みました。血栓がどこかに詰まって再手術する恐怖に怯えていました。退院後も怪我をすると血が止まりにくくなると言われてビクビクして行動していました。

 

病気を教えるべきか?教えないべきか?

お母さんは手術まで教えることが出来ませんでした。

教えられなくて普通だとおもいます。病気を具体的に知った時の不安感は半端では無いです。

足が動かなくなった亮平くん。

手術しても治らない事実を知り、自分の身体が前の状態から悪くなり、治ることがなく一生同じ状態で行きていくという事実を受け入れる厳しさ。

 

私の場合は二回の手術で大腸と小腸の一部が無くなりました。

大腸が無くなってトイレを一日中探す人生を脳が納得するまでには半年かかりました。

しかしながら脳は時間が経つと機能が減った状態を受け入れていきます。

脳がうんちを漏らすことを受け入れた話はこちら

https://haraita.tokyo/unchiwomorashitemoheiki/

 

亮平くんは短時間で納得できたのは湊先生のような共感してくれる先生が居たからでしょう。

「普通の人とは違う体になってしまったんだな」という亮平くんの言葉は重かったですね。

私はうんちを普通にできる身体に戻れないときに同じことを考えました。

 

「生きてるだけでもうけもの」と体が本当に理解するまでに時間はかかります。

現実に入院しているとドラマほど理解までは簡単にはたどり着けません。

でも、いつかはたどり着けるので心配はいりません。

このドラマは入院中のあなたにこそ観て欲しい内容です。

 

おわりに

次回は血を吐いた伊代ちゃん、そして院長の志賀先生が心配です。

グッド・ドクター、最終回は重い話になりそうですがしっかりとウォッチします!

 

グッド・ドクターまとめと他の回の記事はこちらからどうぞ♬

https://haraita.tokyo/gooddoctormatome/

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