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CRP検査の信頼性はハテナ?だね

2017年2月19日

既に北里病院に入院4日目

絶飲食で、抗生物質を6時間毎に投与して貰い、お腹の痛みは減った。
しかし動くと体が重い、売店で雑誌を見てると前屈みになってしまう。
炎症を抑えられているのか?ただ単に小腸と大腸を食べ物が流れないから、差し込む痛みがなくジワッとした痛みだけあるのか?

明日の自主退院に向けて、点滴無しに備えて、ポカリを始めよう、先ずは町に水分を通さないといけない。食事を食べる前に。
身体が重い、思考が動かない、耳鳴りがする、点滴だけが続くと身体に力が入らず思考が停止する。

 

過去のCRP値データを探す

パソコンで過去の入院や検査時のCRPを見ようと30分ぐらい談話室に座っていた。しかしながら見つけられず。

明日の朝の血液検査である程度は数値的にわかるだろうけれど。慶応病院での4日前の昼の血液検査ではCRP値21だった。即絶飲食して痛み止めと点滴だけの処置を受けた、夕方に北里病院での検査だとCRP値11に下がっていた。

CRP検査の信頼性は微妙です。6時間で10も下がるのは不思議だ。(ちなみに北里病院での5日間の入院後の最終CRP値は5)

 

脳が食欲を感じだした!

脳が食事を求めだした、牛カツやウニやらを求める、懲りないねえホントに。
自宅で一人で苦しんでいた時に全く食欲がなくなり味も感じない時は恐怖であった、生きることができないのかと。食欲が湧くことは良いことだ。

ジッとしていると痛く無いけど、歩くと痛くなる。何故か痛みが大きいのが右、これまでは痛みを感じなかったお腹の右側、へそ周りの延長という事かな。歩く距離が伸びるとお腹全体が痛む、前回の手術の大腸の繋ぎ跡が痛むという事かな?

 

20170219(日曜日)

-はらいた日記